
2015年 ダンスカンパニーUzme キックオフ (初期メンバーと)
2015年、一介の主婦だった大瀧冬佳はSNSや自身のブログで、思いの丈を発信し始めたことがキッカケでダンスカンパニーUzmeを立ち上げることとなる。
大瀧冬佳自身の半生をモデルにしたオリジナルのストーリーに、音楽、振付、衣装...全てを製作し劇場公演を上演する。
楽器隊、団員、スタッフ、観客総動員数500名。一同に会すこの公演は、ふつうの舞台とは何かが違っていた。
それは、大瀧冬佳の小さな身体に秘めた熱い想いに全国の人々が共感し、大きなムーヴメントを無から生み出したからなのだろう。
これだけの大きな旋風を巻き起こす、大瀧冬佳の求心力は、一体どこからきているのか。
多くの人間が興味を持ち、様々なメディアにも出演しつつ、現在は長野県軽井沢にてジュエリーのデザイン、製作、をしている。
軽井沢ジュエリーAMENO
「品質×技術×芸術性」
舞台作家、芸術家、脚本演出、団員プロデュース・育成をしてきた経験を生かし、オーダー主様の人生をジュエリーとして表現している。
「これが、私...」と息をのむような美しいジュエリーデザインに、言葉に表せない反応を多くの方が示している。
バレエダンサーでもある大瀧冬佳が描く曲線美は、クラシックバレエで培われたもの。宝飾業界のベテランデザイナーからも大瀧の描く曲線に賞賛の声をよせている。
大瀧冬佳の共感覚は「音が空間に線となって見える」というもの。
オーダー主の声の音や、雰囲気をジュエリーとして固着化させ、その人らしさというオーラが放たれるジュエリーに多くのファンがついている。
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